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Q: 'Panda アンチウイルス' ファイル中にウイルスが検知されました (主にPAV.SIG 内の Win95:Matyas と Win32:Kuang2)。 なぜですか?
A: これは既知の問題です。 何が起きているのか説明をしましょう:
各ウィルスは独特な符号 (unique signatures) を含んでいるために識別することができます。 アンチウィルスプログラムは独自にその符号のデータベースを持っています。 我々はこのデータベースのことを "ウィルス定義ファイル" と呼んでいます。
アンチウィルス・プログラムがウィルスについてファイルを検査するときには、データベース内のすべてのウィルスのすべての符号を、そのファイルに含まれる符号と比較します。 その符合が一致すると (それらが同じならば)、そのファイルは感染したと判断されます。 アンチウィルスプログラムにとっては、暗号化するなどによってこの符号のデータベースをどうにかして隠すことが重要です。 Panda アンチウィルスプログラムはそのウィルス・データベースを暗号化していません - 内部の符号は他のアンチウィルスプログラムからはっきりと 「見る事ができる」 ため、このファイルを感染しているとして検出してしまうのです (しかし実際にはウィルスなど存在しておらず符号が同じだけです)。
この件について我々はどうすることもできません。 我々が推奨することは、複数のアンチウィルスプログラムを同時に使用しないことです。 さらにそれらのファイルを例外リストに追加すれば、もう二度とそれらが検出されることはありません。
追加情報:
これは avast! が 感染しているとして検出する Panda アンチウィルスファイルのリストです:
- IMSCAN.DLL
- PAVDLL.DLL
- PAV.SIG
- APVXD.VX2
- APVXD.VXD
これは先ほど触れた Panda アンチウィルスファイル内に検出されるウィルスのリストです。 このリストは完全ではなく将来変更されるかも知れないということを覚えておいてください:
- Gift-724
- VBS:Redlof
- Win32:Aliser
- Win32:Bolzano-3011
- Win32:Bolzano-3223
- Win32:Bolzano-3384
- Win32:Crypto
- Win32:CTX
- Win32:Kenston
- Win32:Kuang2
- Win32:Nimda [Drp]
- Win32:Qozah-C
- Win32:Small-1700
- Win32:Vypne [Trj]
- Win95:Boza
- Win95:Bumblebee
- Win95:CIH 1.x
- Win95:CIH-1106
- Win95:CIH-1142
- Win95:Fabi-B
- Win95:Filezz-B
- Win95:Hazlo
- Win95:Heathen
- Win95:Kenston
- Win95:Leviathan-3236
- Win95:Leviathan-3240
- Win95:Leviathan-B
- Win95:Matyas
- Win95:One-SGWW
- Win95:Orochi
- Win95:PowerFul
- Win95:Sledge-689
- Win95:Werther
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